TVアニメ『転生悪女の黒歴史』10話放送!
吸血鬼王にCV.杉田智和決定!挿入歌「how I feel」解禁!
第11話 死亡フラグ「萌より命が大事!!」にて登場する吸血鬼王に杉田智和が決定!
■吸血鬼王(CV.杉田智和)
エルフの里に封印されていた吸血鬼の王。コノハを花嫁とするためにイアナを利用する。
・杉田智和コメント
負の歴史=黒歴史というのならば、それが目の前に現れ広がるのはどれだけの脅威なのでしょう。
若く、勢いのある現場からお送りします。
お楽しみください。
TVアニメ『転生悪女の黒歴史』挿入歌「how I feel」好評発売中!
小松昌平&楽曲制作陣より楽曲コメントが到着!
TVアニメ『転生悪女の黒歴史』の挿入歌「how I feel」が好評発売中です。
10話にて1人でエルフの里に向かおうとするイアナを呼び止め「私を連れ出していただけませんか?」とイアナに乞うシーンではインストが、そして、危険に自ら飛び込むイアナに思案げな顔をしながらもついていくシーンにてて使用される楽曲となります。
「氷の執事」と言われるソルが宿す心の中の想いを乗せた楽曲をお聴き逃し無く。
そして、挿入歌のカラオケ風PVが公開されました。皆様ぜひご視聴ください。
《TVアニメ『転生悪女の黒歴史』挿入歌「how I feel(歌:ソル・ネモフィラ(小松昌平))」》
楽曲:how I feel
歌:ソル・ネモフィラ(CV.小松昌平)
作詞:安藤紗々(Ajiwai)
作曲・編曲:常楽太一(MONACA)
配信URL:https://linkco.re/uBXem0f9
《挿入歌「ライトネス」カラオケ風PV》https://youtu.be/zkzI2L89LVc
■小松昌平より「how I feel」楽曲コメント到着!
Q.曲のこだわりや思い入れポイントを教えて下さい。
普段感情を表に出さないソルですが、思いっきりソルの内面を描いた曲を作っていただきましたのでガッツリ感情を入れて歌わせていただきました。
高低差の激しいメロディが、ソルの中の激情を表しています。
伝わってくれると嬉しいですね。
■作曲&編曲担当の常楽太一(MONACA)よりコメントが到着!
Q.アニメの劇中歌と聴いてどう思いましたか?
珍しいけれど面白くて、素敵な試みだと思いました。僕含め、MONACA作曲陣もワクワクしたことだと思います。
Q.楽曲のこだわりや思い入れポイントを教えて下さい。
別名「氷の執事」であるソルのクールな雰囲気と、その反対に心の中で渦巻く葛藤や想いのどちらもを1つのバラードとして昇華できるように頑張りました。
Q.ファンの皆さまへ一言お願いします!
たくさんの楽曲が、素敵な声優さん達の歌声とともに流れます。
ぜひお楽しみください。
■作詞担当の安藤紗々(Ajiwai)よりコメントが到着!
Q.歌詞のこだわりや思い入れポイントを教えて下さい。
コノハとの出会いのあたたかさ、イアナへの戸惑い、ふたつとも歌えたらいいなと思い「how I feel」になりました。
ソルは意外と一番人間らしく、迷ったり覚悟をしたりを私たちに見せてくれていて、
幸せになってほしい…と思いながら構想を練りました。
出だしとラストにこだわっています。
TVアニメ『転生悪女の黒歴史』放送連動企画
「心音連打 〜叫べ、そして連打せよ〜(第11回)」開催!
TVアニメ『転生悪女の黒歴史』放送連動企画「心音連打 〜叫べ、そして連打せよ〜(第11回)」を開催。
地上波放送(毎週水曜 24:00〜24:30(テレビ東京))に合わせて、HPの特設ページに設置された「♡」ボタンを押そう!
「このシーン最高…!」、「このキャラクター、萌え!」、「ぐっ…刺さる…!」などあなたの心が動いたシーンでボタンを心のままに連打してください。
ボタンが押された数が一番多かったシーンは後日アイコンをプレゼントいたします。みなさまぜひご参加ください。
《「心音連打〜叫べ、そして連打せよ」特設サイト》https://tenkuro-pr.com/push/
※毎週水曜日24:00〜24:30にページが有効となります。
TVアニメ『転生悪女の黒歴史』10話放送記念プレゼントキャンペーン実施中!
TVアニメ『転生悪女の黒歴史』の10話放送を記念して、プレゼントキャンペーンを実施!
期間中に下記参加者の中から抽選で、吸血鬼王役:杉田智和さんのサイン入り第10話アフレコ台本を2名様にプレゼントいたします。
みなさまぜひご参加ください。
《参加手順》
①アニメ公式X(@tenkuro_PR)をフォロー
②TVアニメ『転生悪女の黒歴史』第11話次回予告動画の投稿をリポスト
《開催期間》
2025年12月10日(水) 〜 2025年12月16日(火) 23:59まで
《詳細はこちら》https://tenkuro-pr.com/news
